Windows8.1 Update のアプリ画面操作

アプリを見つけやすく操作できます

わずらわしいアプリ画面、少しでも楽に目的のアプリを探す
方法は >> ヘッダーのリストを表示させそこから探す
又は使い慣れたデスクトップ画面をログイン後すぐに表示させる
2015年の次期バージョンWindows 10ではスタートメニューは復活するそうですが現在はこの方法です
ちなみにWindows 9の間違いではと思われるかも知れませんが　10になります　

Windows 8.1 のUpdate前ではアプリビューには分類されていない表示をしていましたが、現在(Update後)ではアプリ名の頭文字のヘッダーで分類されているので一応見やすくなりましたが、しかしこれでもアプリが増えてくると一画面での表示はできず２画面、３画面での表示になって探しにくくなりました、

右のような画面が２画面、３画面もあると煩わしいことです少しでも楽にアプリが探せるように操作ができます

Windows8になる前のWindows 7やWindows XPのデスクトップの方が慣れて使いやすかった・良かったと思われます。なのでWindows 8.1でデスクトップにして使うと下記の図例になりますたぶんこのようにデスクトップの表示にして使われていることと思います(下記の図は私の例) 参考　--　ログイン後直ぐデスクトップになる方法は　こちら　で説明しておりますのでご利用ください


Windows 8.1 でも　Windows 7やXPのデスクトップ画面にすることは可能ですねデスクトップに左下にあるWindowsマークを右クリックすれば

Windows 7やXPのスタートメニューとは違いますねこのメニューからだとアプリは表示していませんタスクバーか又は画面のアイコンでアプリを選択することになります参考 Windows10ではまた以前のようなスタートメニューが表示されるようです Windows7に似たスタートメニューにタイルが追加されるようです Windows8.1Updateではタスクバーにアプリなどのショートカットを置くことは可能です

方法は下記のとおりです

まずお使いのパソコンがWindows8.1 Updateになっているかをスタート画面を見て確認します既にWindows8.1 Updateなっているのであれば　この確認はしなくてもいいです下のCLICK マークをクリックしてください次の説明にいきます
上図のオレンジで囲んだ部分を拡大させたものです

もし、↑上のような表示が無い場合は Windows 8.1 Update にはなっていませんのでまず、Windows 8.1Update にしますアップデートをするにはスタート画面の設定を表示させますマウスのカーソルを画面の右上隅又は右下隅まで運びますカーソルが消える瞬間くらいで右のような表示になります、マウスを少しだけ左に運びそのまま下方向に「設定」の場所まで運びます、「歯車のマークが「設定」ですからここでクリックをします

画面右下あたりに右のようなメニューで PC設定の変更が表示されます

PC設定からメニューの中から「保守と管理」を選択クリックして

保守と管理画面にしますここにあるWindows Update でアップデートのチェックをしてください
プログラムのチェックでアップデートが出来る
* 　楽に目的のアプリを探すには　*
ではここからが操作の説明です

ヘッダーのクリック
Windows8.1 Update　であればこの操作が可能ですアプリ画面で任意のヘツダー文字をクリックします

アプリ画面が右図のようにヘッダーリストに変わります右の図例一覧のようなリストになります ABCD --- あいうえ--- の順に表示されています

この中からジャンプしたいヘッダーを探し、それをクリックしますここでは「gPad」にしてみます

すると次に表示されるのは先に表示していたアプリ画面ですが選択をしたアプリ「gPad」が見やすい場所に表示されます後はこの「gPad」をクリックするだけです



		このページを閉じます

Windows 8.1 のUpdate前ではアプリビューには分類されていない表示をしていましたが、現在(Update後)ではアプリ名の頭文字のヘッダーで分類されているので一応見やすくなりましたが、しかしこれでもアプリが増えてくると一画面での表示はできず２画面、３画面での表示になって探しにくくなりました、

右のような画面が２画面、３画面もあると煩わしいことです少しでも楽にアプリが探せるように操作ができます

Windows8になる前のWindows 7やWindows XPのデスクトップの方が慣れて使いやすかった・良かったと思われます。なのでWindows 8.1でデスクトップにして使うと下記の図例になりますたぶんこのようにデスクトップの表示にして使われていることと思います(下記の図は私の例) 参考　--　ログイン後直ぐデスクトップになる方法は　こちら　で説明しておりますのでご利用ください


Windows 8.1 でも　Windows 7やXPのデスクトップ画面にすることは可能ですねデスクトップに左下にあるWindowsマークを右クリックすれば

Windows 7やXPのスタートメニューとは違いますねこのメニューからだとアプリは表示していませんタスクバーか又は画面のアイコンでアプリを選択することになります参考 Windows10ではまた以前のようなスタートメニューが表示されるようです Windows7に似たスタートメニューにタイルが追加されるようです Windows8.1Updateではタスクバーにアプリなどのショートカットを置くことは可能です

まずお使いのパソコンがWindows8.1 Updateになっているかをスタート画面を見て確認します既にWindows8.1 Updateなっているのであれば　この確認はしなくてもいいです下のCLICK マークをクリックしてください次の説明にいきます
上図のオレンジで囲んだ部分を拡大させたものです

もし、↑上のような表示が無い場合は Windows 8.1 Update にはなっていませんのでまず、Windows 8.1Update にしますアップデートをするにはスタート画面の設定を表示させますマウスのカーソルを画面の右上隅又は右下隅まで運びますカーソルが消える瞬間くらいで右のような表示になります、マウスを少しだけ左に運びそのまま下方向に「設定」の場所まで運びます、「歯車のマークが「設定」ですからここでクリックをします

画面右下あたりに右のようなメニューで PC設定の変更が表示されます

PC設定からメニューの中から「保守と管理」を選択クリックして

保守と管理画面にしますここにあるWindows Update でアップデートのチェックをしてください
プログラムのチェックでアップデートが出来る
* 　楽に目的のアプリを探すには　*
ではここからが操作の説明です

ヘッダーのクリック
Windows8.1 Update　であればこの操作が可能ですアプリ画面で任意のヘツダー文字をクリックします

アプリ画面が右図のようにヘッダーリストに変わります右の図例一覧のようなリストになります ABCD --- あいうえ--- の順に表示されています

この中からジャンプしたいヘッダーを探し、それをクリックしますここでは「gPad」にしてみます

すると次に表示されるのは先に表示していたアプリ画面ですが選択をしたアプリ「gPad」が見やすい場所に表示されます後はこの「gPad」をクリックするだけです



		このページを閉じます